こんにちは!エコキュート交換救急隊です^^
節約の冬なのに、在宅勤務にしてしまっているので、今月の電気代が怖いです。。。
昨日、入浴剤のお話をブログに上げたため、今日も入れようと思って
お風呂場の棚を漁っていたら、
出ました、10年前にもらったであろうバスソルト!
調べたら今はもう販売中止されている怪しい商品(笑)!
会社を退社したときにもらったのですが、
ダメなんです、もったいなくて使えないんです!
…と言っているうちに10年!
ウキウキしながら開けてみましたら、まずソルトがガチガチに固まってました。
しかし、溶けたら一緒です!前向きにお風呂に投入!
ソルトは溶けたものの、肝心の入浴剤が溶けずにつぶつぶつぶ…
黄色っぽい入浴剤だったので、もう見た目が汚い!!!
そして「とてもいい香りがお風呂を包み込みます」と書いてあったのに、においは全くしない。
流石に10年の壁は厚かった…
調べてみますと、
入浴剤の期限は、未開封で3年は安心してお使いいただけるように設計しています。
と、バスクリンさんが言ってました。
そっか、さすがに10年前のモノはダメだったか…と、ちょっと怖くなったけど、
未開封で3年以上たったもの、開封後放置していた入浴剤については、
品質が一部低下しているおそれはありますが、科学的に人体に有害になることはありません。
って、バスクリンさん!
とりあえず良かったです。
とはいえ、頂いた入浴剤は3年をめどに使いましょうね、気を付けます。
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節電の冬、暖房は20℃設定が一番省エネになるそうです。
とはいえ、今日なんかは20℃さむ~~~💦
家にあるひざ掛けをいろいろなところにかけて凌いでいます。
ところで、エコキュートにも省エネになる温度設定があるのをご存じですか?
お風呂の温度を考えて42℃くらいに設定されているお家もあると思いますが、
エコキュートの設定温度は【50℃】が最も省エネになるそうです。
熱くない?と思いましたよね?
エコキュートから送られてくるお湯の温度は、
給湯快感を通る間に3℃ほど温度が低下すると言われています。
42℃の設定だと、お風呂に届いたときにはもうぬるくなってしまってますね。
【50℃】に設定しておいて、蛇口を混合水栓にすることで、蛇口の水と混ざり
ぬるいと感じることなくお湯を使うことが出来るのです。
42℃に設定した場合はすべてエコキュートのお湯を使うことに対し、
50℃+蛇口の水にすることで、70%分のお湯の使用で抑えられます。
エコキュートのタンクの中のお湯がなくなってしまうと、
電気料金の高い昼間にお湯を作らなくてはいけなくなりますので、かかりますよ、電気代!
エコキュートの沸き上げは極力夜間に行い、タンクの中のお湯をうまく使うことで節約につながります!
しかし、50℃設定をしている時は、どうぞ火傷にはご注意ください!!!
エコキュート交換救急隊☆彡
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