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2022/04/24エネファームとエコキュートどっちが良い?それぞれの特徴をチェック

地球温暖化など環境に対する関心が高まる中で、少しでもエコな生活を心掛けようとする方は増えています。

地球環境にも優しく、毎月の光熱費の負担を抑えられる商品としてエコキュートやエネファームが注目されています。
しかし、その違いを良く理解できていない方もたくさんいるのではないでしょうか。

本記事では、エネファームとエコキュートの特徴を詳しく探って解説した上で、どちらがおすすめなのかを追求しています。

エネファームとエコキュートどっちが良い?それぞれの特徴をチェック

エネファームのメリット・デメリット

エネファームは、天然ガス内の水素と空気中の酸素を反応させることにより、電気を作るシステムで、正式名称を「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム」といいます。

可動させるためには、都市ガスの供給を受けることが必要ですが、それさえできれば家庭で利用する電気とお湯を無限に作ることができます。

エネファームのメリット

エネフォームを導入して得られるメリットには、電気代を大幅に削減できることが挙げられます。

都市ガスもエネルギー源として必要ですが、電気代は導入前の半分程度に抑えることができ、専用のガスプランも用意されているので、トータルコストも削減できる可能性が高いです。

エネフォームからは低周波音などの騒音は出ないため、音が気になって眠れないことがない点もメリットといえます。

また、エコキュートのお湯は基本的には飲むことができないこととなっていますが、エネフォームだと煮沸すれば飲める点もメリットです。

エネファームのデメリット

エネフォームのデメリットは本体価格が高いことで、光熱費は大幅に削減できたとしても、寿命には限界があるのでトータルコストで考えるとお得とはいえません。

エネフォームは自家発電できますが、余った電気を売電できないことをデメリットに感じる方も少なくないようです。

エコキュートのメリット・デメリット

エコキュートは、電気を使用してお湯を作る給湯器で、正式名称を「冷媒ヒートポンプ給湯器」といいます。

ヒートポンプという部品で大気中の熱を冷媒に取り込んで高温にすることから、このような名前となっています。

エコキュートの大きな特徴は、その場でお湯を作るのではなく、事前にお湯を作って貯めておくことです。
そのため、エコキュートにはお湯を作るヒートポンプと貯湯タンクがセットで必要になります。

エコキュートのメリット

エコキュートには種類が豊富で、ガスを燃焼させないことから環境に優しいなどのメリットがありますが、選ばれる最大の理由は光熱費を削減できることです。
電気料が安くなる夜間にお湯を作るシステムも、光熱費削減を可能にしています。

さらに、エコキュートには貯湯タンクに一定のお湯を貯めておくことができるため、災害などで断水が起きたときでも非常用の水を確保できることもかなり大きなメリットです。
本記事を作成している私も、災害時にエコキュートに何度も助けられたことがあります。

エコキュートのデメリット

複数のメリットがあるエコキュートですが、デメリットがないわけではありません。
前述したように、エコキュートは夜間にお湯を作っていることから、寝ているときに稼働音が気になる方も少なくないようです。

エコキュートからは低周波音が発生し、それはそれほど大きな音ではないのですが、寝室の近くに設置するとどうしても耳にその音が入ってしまいます。
音が気にならない方は良いですが、訴訟問題に発展したケースも確認されています。

貯湯タンクにお湯を貯められることがエコキュートのメリットですが、貯めていたお湯を使い切るとしばらくの間給湯ができない点がデメリットとして挙げられます。

容量に気をつけて商品選びをすれば問題になるようなことがありませんが、シャワーを使い過ぎてしまいお湯が足りなくなるのも珍しいことではありません。

コスト面から考えたエネファームとエコキュートの違い

多くの方が気になるコスト面からエネファームとエコキュートを比較すると、ランニングコストではそんなに大きな違いはありませんが、初期費用ではかなりの差があることが分かります。

エコキュートには種類も豊富に用意されていることから、価格帯にも差がありますが、平均すると導入費用が50万円前後なのに対して、エネフォームは200万円前後になるとされています。

ランニングコストにはそれほど大きな差がないと記載しましたが、こちらも戸建住宅に住む4家族の光熱費の平均額が、エコキュートでは年に15~18万円なのに対して、エネフォームは17~23万円となっています。

月に換算すれば2,000円~4,000円程度の違いしかありませんが、エコキュートの方が安いです。

エネファームとエコキュートはどちらがおすすめ?

ご紹介してきたように、エネフォームにもエコキュートにもさまざまなメリットもあればデメリットもあり、一概にどちらが良いと断言することはできません。

しかし、コスト面に特化して比較した場合は、圧倒的にエコキュートの方に軍配があがります。

エコキュートはガスも使用しないので、環境面も重視する方でいずれかで迷っているならエコキュートをおすすめします。
エコキュートの設置をご検討中の方は、ぜひ当社「エコライト」にご相談ください。

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