お役立ちコラム

2021/07/29エコキュートとオール電化の違いとは?

オール電化住宅にはエコキュートが欠かせません。ですが中には「”オール電化”と”エコキュート”の違いってなに?」という方もいらっしゃるのでは?「オール電化」住宅とはガスを使わない住宅のことで、「エコキュート」はガスを使用しない電気給湯器です。
この記事では、エコキュートとオール電化の違いやエコキュートのメリット・デメリットなどについて分かりやすく解説します。

エコキュートとオール電化の違い

「エコキュート」と「オール電化」という言葉は混同されることがあります。
それぞれの言葉の意味をしっかりと理解しておきましょう。

オール電化とはガスを使わないこと

「オール電化」とは、ガスを一切使わずに電力のみでエネルギーを賄う住宅のことを言います。
ガスコンロやガスを使用する給湯器などをなくして、全てを電化製品にします。

オール電化住宅に欠かせないエコキュート

オール電化の住宅には一切のガス製品がないので、給湯器も当然ガス式は使いません。
そこで大活躍するのが「エコキュート」です。

エコキュートとは電気給湯器の1種で、「ヒートポンプ」という技術により空気の熱を利用してお湯を沸かす仕組みになっています。
「オール電化の住宅に必要になるのがエコキュート」と覚えておきましょう。

エコキュートのメリット

エコキュートには次のようなメリットがあります。

  1. 電気代を抑えられる
    エコキュートは電気代の安い深夜帯にお湯を沸かすので、電気代を節約することができます。
    また、1回で1日分のお湯を沸かす点も電気代の節約につながります。
  2. 緊急時の備えになる
    エコキュートの大きなタンクに水をたっぷり貯めておくことができるので、災害など緊急時用の備蓄水として利用可能です。
    災害が発生して水道が止まったとしても数日分の生活用水を確保できます。
  3. 地球環境に優しい
    エコキュートのヒートポンプ技術では冷媒として環境負荷の高いフロンではなく二酸化炭素を使用するので、環境への負担が軽減されます。
    また、エネルギーの効率がよいので結果として電力の消費量を抑えることができます。

エコキュートのデメリット

残念ながらエコキュートにはデメリットもあります。

以下のようなものです。

  1. 設置するための広い面積が必要
    エコキュートのヒートポンプ機と貯湯タンクを設置するには、結構な面積を必要とします。
    一般住宅用だと300Lから400Lほどの容量の貯湯タンクが必要なので、ちょうど同じ容量の冷蔵庫を据え置くと考えると分かりやすいでしょう。
  2. 高額の導入費用がかかる
    エコキュートの導入には高い費用がかかります。
    貯湯タンクの容量が370Lのものだと、導入費用は60万円~90万円ほどになります。
  3. 騒音問題が生じるおそれ
    エコキュートの空気圧縮機からは低周波が生じるので、ご近所との騒音トラブルになる可能性があります。
    お隣の家からできるだけ離れた場所に置くなど、設置場所を工夫しなければなりません。

まとめ

エコキュートは環境に優しくエネルギー効率もよいので、これからの時代にふさわしい将来性のある給湯器だと言えます。
その一方で、高い初期費用がかかるなどのデメリットもあります。
メリットとデメリットをじっくりと比較した上で、エコキュートを導入するかどうかを決めることが大切です。
この記事でご説明したポイントを判断材料として活用してくださいね。

 

エコキュートの導入は決して安い買い物ではありません。
高額の費用をかけるからには信頼できる業者に設置を依頼することが大切です。
万が一エコキュートの取り付け方が悪くて上手く稼働しなかったりすれば、せっかくの高額の費用が無駄になりかねません。
とは言え、エコキュートを取り付けてくれる業者は多いので、「どの業者に頼めばよいか分からない」という方もいると思います。

そんな時は「エコキュート交換救急隊」にお任せください。
当社は埼玉・東京・神奈川・千葉でエコキュートの交換などを行なっている「家の電気のスペシャリスト」です。

当社のこれまでの交換実績は10,000件に上ります。
そんなエコキュート交換救急隊は他社とは以下の点が大きく異なります!

  1. 完全自社施工による確かな品質をお届け
    エコキュート交換救急隊は協力会社などの手を借りず、完全自社施工にこだわっています。 そのため、確かな品質管理が可能となっております。また、万が一施工に不備があった場合を考え、工事に対する10年間の保証をお付けし、ご自宅のホームエネルギーをしっかりとお守りいたします。
  2. お客様のニーズに応じた最適なご提案
    エコキュート交換救急隊はお客様の声を聞くことを何よりも大切にしております。 ご相談を受けた際は必ず営業担当とともに実際に工事を行なう施工担当者がご自宅に訪問いたします。現状をしっかりと調査し、お客様の悩みやご要望を伺った上で、製品・設置場所・施工方法などをご提案いたします。
  3. 迅速な対応
    エコキュート交換救急隊は基本的にお問い合わせをいただいてから最短の日程(最短で10分)でご訪問し、現場調査とお見積もりをいたします。 その後、必要な設備を整えた上で丁寧かつ迅速に施工いたします。また、お客様の急なお悩みにもできる限りお応えします。

→エコキュートの設置・オール電化は「エコキュート交換救急隊」にぜひお任せください!

 

関連記事

  • 太陽光発電と蓄電池は一緒に設置するとメリットが大きい?太陽光発電と蓄電池は一緒に設置するとメリットが大きい? 近年は、太陽光発電の利用を検討する人が増えています。 そこで気になるのは「蓄電池も設置すべきか」という点ではないでしょうか。 今回は、太陽光発電の基本的な仕組みと「蓄電池」と一緒に設置したときのメリットについてご説明したいと思います。   太陽光発 […]
  • 給湯器はどれがお得?エコキュートと電気温水器を徹底比較!給湯器はどれがお得?エコキュートと電気温水器を徹底比較! 給湯器には主にエコキュートと電気温水器があります。では、この2種類の給湯器にはどんな違いがあるのでしょうか? みなさんの中には、エコキュートと電気温水器のどちらを購入するかで悩んでいる方もいると思います。そこでこの記事では、エコキュートと電気温水器の違いや双方のメリット・デメ […]
  • オール電化は停電に弱い?停電への対処法や事前対策を徹底解説!オール電化は停電に弱い?停電への対処法や事前対策を徹底解説! オール電化住宅は、家庭で使用するエネルギーの全てを電力で賄うため、「停電に弱い」というイメージがあるかもしれません。ですが、実際にはガス併用住宅もガス使用時には電力が必要なので、オール電化住宅だけが停電に弱いということはないのです。とはいえ、停電すると困るのも事実。オール電化住 […]
  • 卒FITとは?FIT制度終了後のベストな選択肢を紹介!卒FITとは?FIT制度終了後のベストな選択肢を紹介! 2009年に始まった電力の固定価格買取制度(FIT)が10年目の2019年をもって順次終了することになりました。そこで課題になってくるのがFIT終了後の対応策「卒FIT」です。 でも、みなさんの中には「卒FITって何?」「そもそもFITとは何なの?」などなど、疑問をお持ちの方 […]
  • エコキュートは飲用水として使える?お湯を飲みたい時の対策エコキュートは飲用水として使える?お湯を飲みたい時の対策 光熱費の節約や災害などの非常時にお湯が使えるなどの理由から、最近エコキュートの設置を考える人が増えています。ここで気になるのが、エコキュートは飲用水として使っても大丈夫なのか、ということではないでしょうか。今回は、導入してから後悔や失敗しないために、エコキュートのお湯は飲用水と […]
  • エコキュートの交換費用の相場や交換時期の目安は?エコキュートの交換費用の相場や交換時期の目安は? エコキュートは省エネ性に優れた電気給湯器ですが、長く使用していると、本体が劣化したり機能に不具合が生じたりします。 「そろそろ買い替え時かな」「故障したのを機に交換したい」という時、気になるのは交換にかかる費用や時間ではないでしょうか。 ここでは、エコキュートを交換する時の […]

contactお問い合わせ

埼玉、東京、神奈川でエコキュートの交換設置なら安心と信頼のエコキュート交換救急隊におまかせください