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2022/06/22エコキュートが壊れやすいメーカーはある?壊れにくい機種の選び方

エコキュートは、さまざまなメーカーが手掛けています。
日々使うエコキュートなので、壊れやすいメーカーは選びたくないと思いますよね。
エコキュートが壊れやすいメーカーはあるのか、壊れるタイミングや壊れやすい時期についてもまとめます。

エコキュートが壊れやすいメーカーはある?壊れにくい機種の選び方

壊れやすいメーカーはあるのか

あるエコキュートの販売取り付け会社で、メーカー別の交換実績をチェックしたところ、次のような結果になったそうです。

・三菱電機(26.3%)
・パナソニック(21.5%)
・ダイキン(16.8%)
・コロナ(11.9%)
・日立(11.1%)

これだけみると、三菱電機やパナソニックは壊れやすいのではと感じるかもしれません。
次に紹介するシェア率をみると、どうして交換実績が高くなったのかが分かります。

・三菱電機(30%)
・パナソニック(23%)
・コロナ(14%)
・ダイキン(12%)
・日立(12%)

おおむね交換実績とシェア率が、同じような数字になっていることが分かります。
つまり、交換実績が多いのは単純にそのメーカーのエコキュートを使っている家庭が多いからといえます。

このメーカーが壊れやすいというわけではなく、どのメーカーも大して壊れる確率は変わらないのです。

エコキュートが壊れやすいシーン

どのメーカーが壊れやすいということはありませんが、どのメーカーでも壊れやすいシーンがあるようです。

冬は壊れやすい

エコキュートには、壊れやすい時期があります。
四季を通じ、全体として冬はエコキュートの故障に関する相談が増える時期といわれています。

この時期は気温が低く、エコキュートがお湯を沸かすために大きな負担が掛かる時期です。
機器に負担が掛かればそれだけ故障するリスクが高まります。
そのため、どのメーカーでも気温が下がる冬は不具合が原因となる相談件数や交換件数が増えるのです。

寒冷地にエコキュートを設置する場合には、寒さ対策が施された「寒冷地仕様」を選ぶことで故障の割合はかなり軽減できるでしょう。
特に外気温がマイナス10度を下回ることがある場合は、寒冷地仕様を選びましょう。

海の近くは壊れやすい

エコキュートの中には、フィンと呼ばれる金属の板が幾層にも重なった部品があります。
この部品は熱交換器といわれるもので、エアコンにもあります。
屋外の熱とエコキュート内の熱を交換するための装置で、より外の空気に多く触れられるよう幾層にもなる金属の板を使うのです。

金属でできた部品なので、塩分に弱い特徴を持っています。
このため、海の近くなど塩害が起こりやすい地域では壊れやすくなるのです。
対策としては、エコキュート選びの際に「耐塩害仕様」の機種を選択しましょう。

壊れやすいタイミング

設置からどの程度すると壊れやすくなるのかも気になりますよね。
エコキュートの場合、耐用年数は10~15年程度といわれています。
設置から10年以上経過している場合には、不具合が発生しやすくなる時期といえるでしょ

また、エコキュートのヒートポンプユニットは貯湯タンクより壊れやすい設備です。
ヒートポンプユニットの耐用年数は5~15年、貯湯タンクは10~15年程度です。
つまり15年以上経過している場合には、いつ不具合が起こっても不思議ではないといえます。

本格的に壊れる前に、交換を検討した方が良いでしょう。

壊れにくいエコキュートの選び方

エコキュートを交換するために掛かる費用は、おおむね40~50万円程です。
決して安い金額ではないため、できれば壊れにくいものを選びたいですよね。
そこで、ここからは壊れにくいエコキュートの選び方についてまとめます。

設置場所に合ったものを選ぶ

エコキュートは、設置環境によって一般用、寒冷地仕様、耐塩害仕様の三タイプがあります。
壊れやすいシーンの項目でも紹介した通り、設置環境に合ったものを選ぶことで寒さによる故障や塩害による故障は減るでしょう。

寒冷地仕様や耐塩害仕様のエコキュートは、特殊仕様となるため納期がかかる場合もあるので、早めの検討が必要です。

井戸水や地下水を使っている人は注意を

日常使いとして、地下水や井戸水を活用している家庭もあるでしょう。
このような場合は、井戸水に対応したエコキュートを選択すると良いでしょう。
通常のエコキュートでは井戸水や地下水に含まれるカルシウムなどの成分が結晶化し目詰まりを起こす心配があります。

メーカーによっては、井戸水や地下水に対応したエコキュートもあるので、このような機種を選ぶようにしましょう。

まとめ

エコキュートも電気製品なのでどうしても故障が発生するリスクがあります。
ですがメーカーにより壊れやすいといったものはなく、どのメーカーでも一定数壊れやすい個体があるようです。

また、エコキュートの設置環境によっても壊れやすくなる場合があります。
設置環境に合った仕様のエコキュートを選ぶことが必要です。
エコキュートの買い替え・設置をご検討中の方は、ぜひ当社「エコライト」にご相談ください。

設置環境にあったエコキュート選びのご相談にも対応します。

エコキュートのメンテナンスや交換は「エコキュート交換救急隊 」にぜひお任せください!

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